約 3,637,138 件
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/342.html
逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~ 色 出演者 備考 黄色 成歩堂龍一(声:梶裕貴) 水色 綾里真宵(声:悠木碧) 緑色 御剣怜侍(声:玉木雅士)
https://w.atwiki.jp/misiranukaii/pages/2.html
メニュー トップページ マイク・エンターテインメント・カンパニーとは 新入社員講習会(執筆ガイド※初心者は必ず確認を) MKT商品カタログ Side Story 社員名簿一覧 マイク・ニーズ・コレクターズ(小ネタ投稿コーナー) 創作者ガイド サイトについて MKT商品紹介ページのテンプレート 雑談所 質問コーナー 旧MKT財団の記録 旧MKT財団の組織記録 MKTアーカイブ マイク・エンターテイメント・カンパニー活用MKTリスト メニュー2 検索エンジン 駄文同盟.com【全創作系個人サイト検索エンジン】 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/gyakusai/pages/202.html
Web archive/2010年6月~7月 消えつつあるネット上の貴重な資料を公開。 http //www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100611/zsp1006111013001-n1.htm 【仕事場】ゲーム会社を受けたのは友人のおかげ ★デジペディア 月極トップクリエイターの仕事場 2010.06.11 ■『ゴースト トリック』ディレクター 巧舟氏 第1回「就職のきっかけ」 『逆転裁判』や新作『ゴーストトリック』のディレクターを務めました巧舟と申します。さて、1回目は僕の学生時代の話をしたいと思います。 小さな頃、僕は本が好きなおとなしい少年でした。もっぱらミステリーです。ポプラ社のアルセーヌ・ルパンや江戸川乱歩の小説を読み漁っていました。でも、小学生の頃は藤子不二雄先生になりたかったなぁ(笑)。ベレー帽をかぶっている姿に憧れて…。それもあって、中学では美術部で絵を描いたり、高校に入ってからはギターですね。普通にアコギがやりたかったんですけど、古典ギター部という、バッハを合奏する部に入っちゃって…。で、大学では、マジックサークルに入りました。なんだか節操ないようですが、僕の青春は、ミステリーと音楽とマジックで構成されています。 それで、就職先はミステリーに関わりたくて、出版社を中心に受けたんですが、軒並み落ちてしまいました。そんなとき、大学の友人で、現在セガでディレクターをしている田中俊太郎くんが、就職活動用にゲームの企画書を作っていたんです。僕はゲームに詳しくなかったんですが、彼がすごく楽しそうなので、ちょっと受けてみようかな、と思ったのが就職のきっかけですね。カプコンは、俊太郎くんのオススメでした。まぁ、当の本人はセガですけど(笑)。そんなわけで、俊太郎くんがいなかったら、僕は今ここにいないですね。 結局、適当な感じで入ったゲーム業界ですが、よく考えてみると、ゲームには学生時代夢中になった文も絵も音楽も、すべて入っている。総合的な力が発揮できると、当時は生意気にも思ってました。でも、簡単ではなかったですね。続きは来週お話ししましょう。 http //www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100618/zsp1006181009002-n1.htm 【仕事場】僕の人生は出会いに支えられています ★デジペディア 月極トップクリエイターの仕事場 2010.06.18 ■『ゴースト トリック』ディレクター 巧舟氏 第2回 「出会い」 前回も話に出ましたが、進路を決めてくれた大学の友人、田中俊太郎くんをはじめ、僕は割と出会いに恵まれています。カプコンに入社してからは、『バイオハザード』の三上真司さんと出会ったのが大きかったですね。 新人の頃、僕は使えないダメなコでした…。当時は空気も読めなかったので、怒られているのに気がつかなかったことも。それでも三上さんに拾っていただいて、『ディノクライシス』という恐竜を撃つゲームでディレクターを任されました。ところが僕、恐竜といえばステゴサウルスしか知らなかったんです。慌てて『ジュラシック・パーク』を見て勉強しました(笑)。 『ディノクライシス 1』は僕の暗黒時代でしたね。初めてのディレクターだったので、チーム内の役回りがわからず、どうしても孤立してしまう。結局、ディレクターを降ろされてしまいました。 でもありがたいことに『2』でもう一度チャンスをもらい、そこで満足のいく仕事ができた。僕にとっては、1回派手にコケたのがよかったと思います。 『2』の制作にメドが立ったある日、三上さんから「恐竜を知らないのに3年間ありがとう。今度は好きなものを作っていいよ」と言われて作ったのが『逆転裁判』です。『逆転裁判』でも、いろいろな出会いがありました。人気のキャラクターは、今はマンガ家をしているスエカネクミコさんが、ポップでライトなテイストにこだわって描いてくれたものですし、作曲家の杉森雅和さんの音楽もとてもよかった。今回の『ゴースト トリック』は原点回帰して、杉森さんと10年ぶりにタッグを組んでいます。どうやら僕の人生は出会いに支えられているようです。 http //www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100625/zsp1006251229002-n1.htm 【仕事場】ミステリー小説がゲーム作りに生かされました ★デジペディア 月極トップクリエイターの仕事場 2010.06.25 ■『ゴースト トリック』ディレクター 巧舟氏 第3回 「ミステリー」 僕はミステリー小説しか読まないんですが、始まりはちょっとした勘違いからでした。小学生の時、『ルパン三世』のアニメをよく見ていて、小説版と勘違いして買ってもらったのがポプラ社の「怪盗ルパン全集」シリーズ。ところが「ルパン三世が出てこないじゃないか!」と驚きました。でも、そこから『シャーロック・ホームズ』を読むようになって、エラリー・クイーンやディクスン・カーにハマっていきました。海外のものだと、チェスタトンの『ブラウン神父』シリーズが一番ですね。あと、テレビだと『刑事コロンボ』がご多分にもれず大好きです。本格派のミステリーで、どちらかというと、変な発想で驚きを与えてくれるものが好み。 ミステリーを読んできた経験は、僕がディレクターをした推理アドベンチャー『逆転裁判』にもつながっていますね。幸運にも若くして好きなゲームを作らせてもらう機会に恵まれたんですが、この際だから思い残すことがないようにしようとミステリーをテーマに決めました。 プレイヤーが遊ぶという観点から、どうしたらミステリーが一番面白くなるか…。思いついたのが、犯人がミスしたところに矛盾したアイテムを突きつけるというシステムです。僕は、法廷劇でいうとガードナーの小説『ペリー・メイスン』が大好きなんですが、犯人を暴く瞬間、すごく盛り上がるんですよね。ゲームでは法廷劇はなかったのでこれは狙い目だなと。この時点で、どういうゲームになるかが見えました。 ただ、ここまでシリーズが続くとは、考えていなかったですね。流行りとは関係なく、自分の好きなものを作ろうと思ったのがよかったんでしょうか。 http //www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100702/zsp1007021015010-n1.htm 【仕事場】面接でマジック披露して合格しました ★デジペディア 月極トップクリエイターの仕事場 2010.07.02 ■『ゴースト トリック』ディレクター 巧舟氏 第4回 「マジック」 僕の特技はマジックです。ミステリーファンは結構パズルとかマジックとか好きだと思うんですけど、僕も同じですね。驚きがあるというのが好きなんです。今作もミステリーですからその糧となっていますね。 大学ではマジックサークルに所属していました。合宿して、みんなでハトを消したり、テニスをしたり(笑)。僕は手先を使うスライハンドマジックが得意で、鏡の前でずっとカードを使ってストイックに練習していました。地味ですが、飽きなかったですね。 マジックには「ルーティン」という考え方があります。お客さんにお辞儀をしてから帰るまでの行動をどう組み立てるか。例えば四つ玉という演目なら、まず玉が1個出てきて、最後は4個になるんですが、途中で2個になったり消えたり、そのすべてに意味があります。見ている人たちをもっとも効果的に驚かせる、というのはもちろんですが、演じるこちら側の都合もあるわけですよ。ここで秘密の仕込みをするためには、観客の視線を反対側に集めなくちゃいけないとか。表の物語と裏の物語が重なり合う。僕はマジックのそういうところが好きなんです。 これはミステリーを組み立てるときも同じです。みなさんが見ている物語の裏側で、仕込みをする。そこをいかにスムーズにするか。ルーティンの組み立てはマジックをしていて身についたものです。 実は、カプコンの面接のときも、マジックを披露しました。ネタを仕込んで、面接官の前でやると受けるんですよ。ただ、その後、必ず種明かしを求められる。ネタばらしは御法度なんですが、就職したかったのでちょっとバラしました(笑)。それで合格したわけじゃないと思いたいですが…。 http //www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100709/zsp1007091015002-n1.htm 【仕事場】シンプルだけど引き込まれるミステリー ★デジペディア 月極トップクリエイターの仕事場 2010.07.09 ■『ゴースト トリック』ディレクター 巧舟氏 最終回 「群集劇」 先日、新作『ゴースト トリック』が発売されました。僕の最終回は、今回のゲームの話で締めたいと思います。 『逆転裁判』は、事件を調べて解決するミステリーの王道のような話だったんですけど、今回はミステリーの別の面白さ、群集ミステリーを描いています。ゲーム画面にキャラクターが大きく表示されるのではなく、たくさんの人たちがわらわらと同じ画面の中で動くようにしたい。彼らも小さいながら、一生懸命生きていて、謎とか闇を抱えている。そんな話を作りたいと思って考えました。 今作の『ゴースト トリック』もそうですが、ゲームを作るうえでいつもこだわるのは、なるべくシンプルにすること。例えるなら、実家の母でも遊べるくらいの(笑)。だから、『逆転裁判』でも、セーブやロードという言葉を使わず「記録する」に言い換えるようにしました。『ゴースト トリック』も、「トリツク」と「アヤツル」、この2コマンドで基本的には進めるようになっています。作り手としては挑戦しがいのあるタイトルでしたね。 シンプルに「トリツク」、「アヤツル」だけで、どれだけ違った見せ方ができるか。プレイした人はいかがでしたでしょうか。僕自身も非常に刺激を受けました。 もう一つ工夫したのは、キャラクターの動き。あえてリアルではなくマンガっぽくしたかったのでデータ上で3Dの人形を作って、それをドット絵に変換して、一つひとつ手で動きをつけました。滑らかな動きは見ているだけで引き込む力があると思います。 オリジナル作に時間がかけにくいなかで、07年から制作させていただいてたタイトルです。ぜひ、画面の中の小さな人々の運命を見届けてください。 ▲ページ上へ▲
https://w.atwiki.jp/reiton/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/218.html
投稿・編集の前に 運用にあたっては、トップページに掲示された基礎ルールに則ってください。 詳しい利用法は、下記のリンク先に示します。 記事作成時の注意 記事の構成と編集マナー 判定の定義と付与・変更 記事一覧ページについて この他、ページ作成の手引きとして以下のリンク先を参考にしてください。 テンプレ 過剰な叩き記事の作成や編集合戦をしないよう配慮願います。 重大な問題や悪質な荒らし行為が確認された場合は、管理人より、記事の凍結・アクセス規制・ブラックリスト掲載などの措置を取られる可能性があります。 はじめに 「ゲームカタログ」は、古今東西の据置機・携帯機・アーケード・PCのコンピューターゲームソフト作品を紹介する、誰でも参加できるWikiです。 紹介したいゲーム作品の追加や、既に項目のあるページの加筆修正はどんどんやるべきですが、最低限のマナーは存在します。 まず、そのゲームをプレイしよう 困った時は「ゲームカタログ総合スレ」へ 修正はどんどんしよう 下手な文章でも気にしない 他のサイトから文章をパクらない 編集合戦をしない 客観的・公平な視点を持とう 個人・企業叩きは禁止 無責任な記事乱立をしない ゲームを愛そう まず、そのゲームをプレイしよう プレイ動画や他所のレビューを見た上で、記事を書こうとしている方も多いと思います。 しかしそれらの情報でどれだけゲームを理解した気になっても、実際にプレイ(取材)したことのある人間には絶対にかないません。 動画や文章ではそのゲームの全てを表現する事はできないし、あえてオーバーに編集されている場合もあるでしょう。 細かいプレイ感覚なども、実際にプレイしてみなければ体感することは不可能です。 サッカーの試合映像を見ただけで実際やったことが全くない人に具体的なルールを正確に説明しろと求めても無理なのと同じ事です。 当Wikiでは、プレイしたことのないゲームの記事執筆は禁止事項ですので、 やったことのないゲームなら一通りプレイ(できれば全クリアまで行くのが望ましい)してから書きましょう。 もし、ソフトやハードが手元にないのでできない、プレイ自体が面倒くさいと言うのなら書いてはいけません。 困った時は「ゲームカタログ総合スレ」へ 当Wikiはその運営方針に従い、何かとルールが存在します。 発足当初よりもWikiの規模が大きくなったことで取り扱う話題も増え、現在のルールはとても細かくなりました。 「ゲーム記事を書こうと思ったけど、熟読必須のページが多くてくじけそう。」 「意見箱とかの掲示板スレは、どれが何の話を担当するのかよくわからない。」 「初めて来たWikiなので、なんとなく不安。」 こんな時は、当Wiki専用掲示板のスレッドの内、「ゲームカタログ@Wiki総合スレ」を探して書き込んでみてください。 ゲーム記事以外でゲームカタログ関連の話題を総合的に扱う他、意見・疑問・質問は基本的に何でも書き込みOKです。 他に適切なスレがある話題はそちらに誘導してくれるので、気軽にどうぞ。 修正はどんどんしよう 既に何人もの手が入り、かなりの長文となった項目は手をつけづらいものです。しかし中には「何かこれ意味解らないな」という文章もあるはず。そういった時は遠慮無く編集しましょう。 格助詞(…が、…を、…に等)が間違っているのを直すというだけでも、もちろんOK。 ちなみに、頭に「//」と、半角スラッシュを2個つけられた行は、編集メニューを開かない限り表示されなくなります。 文章のコメントアウトという機能です。編集前の文章の保存、ちょっとした意見や注意書きを残す際などに利用してください。 下手な文章でも気にしない こんなゲームを知っている。あのゲーム記事にまだ書かれていない情報がある。でも文章が下手だから自分は書かない…… その気持ちも解りますが、あなたの知っている限りの情報を、諦めずに書いてください。意味さえ通れば誰かがうまいこと書き直してくれます。 それでも編集に自信がないのであれば、「修正依頼」「記事下書き」等のページを上手く使ってください。 ここは、複数の編集者の手により一つのページを作り上げていくWikiなのですから。 一番良くないのは「情報の足りない記事」です。 こればかりは、文章表現の上手い下手とは関係なく、何があっても控えなければなりません。 ただし、「誰かが修正してくれるんだから適当でいいや」などという投げやりな姿勢は望ましくありませんので気を付けましょう。 大勢で作り上げるのがwikiの前提とはいえ、そのような適当な態度では周囲の厚意と協力を得ることはできません。 他のサイトから文章をパクらない 気の利いた文章でゲームを紹介するサイトはネット上にたくさんありますが、その文章をまるまる持ってくるのはやめましょう。 そもそも編集態度として大問題です。人様の作ったゲームに批評の目を向けようというサイトでやる事ではありません。 また、借り物を継ぎはぎする事で、内容の不整合が起きやすくなります。過去には、安直な引用によって一つの記事中に「である調」と「ですます調」が混ざったページがありました。自分の頭で考えて書いた文章でないと、そんな簡単な事にも気がつけなくなります。 もしかすると、著作権がどうの、クリエイティブコモンズがどうのという面倒な話が絡むかもしれません。 結局パクリは、サイト全体の質・信用の低下につながります。自分がプレイしたゲームを自分の言葉で表現することが大事なのです。 引用をしたければ、サイトへのリンクを貼る形にしましょう。 編集合戦をしない せっかく書いた文章を誰かに書き直された……自分の意にそぐわない分類がされている…… 確かに気持ちは良くありません。それでも、編集合戦(相手が諦めるまで、自分が正しいと思った記事に更新し続けること)は控えることが推奨されています。 理由として、どうしてもよくない意味で本wikiのユーザーの注目を集めたり、それによってさらなるトラブルを産む、という点が挙げられます。なので、その場合は記事を編集し合うのではなく、掲示板で討論した方がいいでしょう。 また、何の断りもなしに他のユーザーが書いた文章を消去、あるいはコメントアウトをするのは、編集合戦につながる可能性が非常に高いです。これらの際には、できるだけ理由を記すことをお勧めします。普段は表示されないコメント行(頭に「//」を付ける)の中で、編集意図について解説を添えておきましょう。 また、メニューのスレ一覧にある各種「意見箱」は、記事の内容や判定について意見交換をする専用スレッドへのリンクです。こちらもどんどん活用してください。 駆け込むスレ選びに迷ったら「ゲームカタログ@Wiki総合スレ」で質問しましょう。 文章の意味すら変わる大きな変更を加えようとする場合、その意図を表明しないままでいるとすれ違いや勘違いを生みます。 互いの顔の見えないWEB上でいきなり「行動で示す」事は、強引で身勝手な行為に映るもの。ちょっとしたフォローでも、有ると無いでは大違いです。また、そうした大きな変更を広範囲にわたって行う場合は独断で実行せずにスレで事前に相談しましょう。行き違いや誤解からくるトラブル防止のためです。 客観的・公平な視点を持とう ゲームは娯楽です。評価をするのは、作品を買ってプレイしたそれぞれのプレイヤーであり、そこにはどうしても感情や主観が入ります。 しかしながら、当Wikiで記事を書く際は、出来るだけ客観的な文章を心がけてください。 個々の文章の味もありますし、一概に主観を否定する訳ではありません。仮に執筆対象があなたにとってクソゲーでしかなかった場合、そんなものを掴まされて冷静であれというのも難しい話です。 それでも、主観が行き過ぎると事実を正確に描写する事ができなくなり、返って主張の信憑性を損ねるのです。 また、明確な根拠や物証等を用いず、「非常に」「極めて」「多くの」等の表現を多用する事、推測の域を出ない事柄を断言する事も、客観的・公平な視点とは言えません。 これらはもちろん、作品を好意的に紹介する場合でも同じです。 当Wikiでゲーム記事を書くには、そのゲームの発売から3か月待たなければなりません。 評価を落ち着ける冷却期間として、じっくり内容を練ってください。 個人・企業叩きは禁止 ここはゲームソフトを取扱うWikiであり、ハード同士の競争やゲーム会社にまつわる議論を交わす場所ではありません。そのようなネタを持ち込む方は「信者」や「アンチ」と呼ばれてしまうことになりますのでご注意を。 ゲーム製作が商売である以上、売上や商法の云々に関する話題はつきものですが、ゲーム自体の評価と混同せずにハッキリと割り切ってください。 また、それらをゲーム記事の中で取扱う際は簡潔な記述にすること。作品の出来と直接関係のない話題で記事が膨れたり荒れたりするのは、もっての他です。 無責任な記事乱立をしない ときどきですが、短期間で大量の記事を作成する事例が見受けられます。 往々にして、文章が支離滅裂、内容が不正確、記事の構成がめちゃくちゃなどといった問題が含まれているケースが多いです。 このような問題ある記事を乱立させると、内容の手直しで多くの人の手を煩わせることになります。 みんなで作り上げるのがwikiとはいえ、質の悪い記事を乱発するのは無責任であり迷惑行為に繋がります。程度がひどければ規制もあり得ます。 自分が初稿を執筆した記事には責任を持ち、下書きページや意見箱などのしかるべき場所を利用しながら時間をかけて作るようにしましょう。 大事なのは記事をどれだけ作成したかではなく、一記事当たりの質です。 もちろん、明らかな荒らし目的での乱立行為は言うまでもなく即規制対象です。 ゲームを愛そう 世の中には、たくさんのゲームがあります。方々で高い評価を受けるもの、ファンから末永く愛されるもの、歴史の影に埋もれてしまうもの、ユーザーの阿鼻叫喚が巻き起こるもの…… ゲームをプレイした事で生じる感情は、プレイヤーの数だけ様々に満ち溢れています。 書き手の思惑も様々です。大好きなゲームを広く紹介したい、ひどいクソゲーを踏んだので知らしめたい。 あなたの書いた文章は、それを読む人に何かを伝えるでしょう。巧みな文章表現がささやかな笑いを提供するかもしれないし、悪意をもって書かれた文章が読み手に不快感を与える事もありえます。 このサイトは、記事の書かれたソフトに対して、特に何を保証するものでもありません。 判定は当サイトの独自基準で掲げたものにすぎず、所詮は誰でも編集できるWikiのいちゲーム記事です。鵜呑みにはできないし、メーカーや開発者に影響を与えることもほぼ無いでしょう。結局はユーザーとゲームの相性問題と割り切っている人もいます。 当Wikiは、2ch家庭用ゲーム板「クソゲーオブザイヤー(KOTY)」スレッドのまとめWikiから独立した「クソゲーまとめ」をその出発点としています。 しかし、決してつまらなかったゲームや嫌いなゲームを罵倒して鬱憤晴らしをする場所ではありません。 ここでゲーム記事を書くのであれば、偏った立場から一旦降りて、作品の長所・短所について公平な心で見つめ直す機会にしてはいかがでしょうか。 そうする事で、あなたの中でそのゲームに対する理解度が増し、秀でた記事を書けるようになります。引いては、そのゲームの本質がさらに深く他者に伝わるようになるのです。
https://w.atwiki.jp/gyakusaivip/pages/13.html
まずはここから自分のキャラクターを決めます。 http //www.geocities.jp/gyakutenvip/ http //gyakutenvip.nengu.jp/ このとき他の人と被らないことと自分のキャラクターが弁護側か検察側かに注意してください。 ちなみにAA数が少ないものを選ぶと、表現しづらいことがでてくきてしまうかも。 ① 人数が集まったら、まず裁判長が議題安価をだします。 この時のお題はなんでも構いません。 ただできるだけ専門的な知識を必要としないお題のほうが、議論が活発になりやすいです。 ② 議題が決まって検察側の冒頭弁論が終わるといよいよ議論に移ります。 基本的に自分の弁護側か検察側の主張に沿った主張なら自分の意見でもおkです。 ただし「人それぞれ」という言葉は裁判長以外しないで下さい。 ③ そして裁判長が判決をします。 このときどんな判決をされても、あまり怒らないようにね。 そして①へ戻る。
https://w.atwiki.jp/705nk/pages/39.html
naviで指定しているページは存在しません セキュリティF-Secure Anti-Virus Handy Safe SplashID AutoLock Phone Guardian Advanced Device Locks Mr. Lock Smart Guard 2.0 SafeGuard PrivateCrypto autolink セキュリティ F-Secure Anti-Virus アンチウィルスソフト(Agree and continueを選択)[Free] http //europe.nokia.com/A4164023?url=http //mobile.f-secure.com/nokia/mm/mobile-security-fsc-mm-s60-os9.sisx Handy Safe パスワード、クレジットカード情報、ユーザID、アドレス、トラベル情報、保険情報、ソフトウェアのキー等を強靭な448ビット暗号によって厳重に保管します。702NK搭載のWalletより高機能で分類もし易く、ビジネスマンには欠かせないベストセラーです。[$49.95、試用可] http //nokia-n73-software.epocware.com/Handy_Safe.html(公式) http //www.altech-ads.com/product/10002991.htm(国内販売) SplashID パスワード、クレジットカード情報、ユーザID等の各種個人情報を一括管理、保管するアプリです。トップ画面でのカラム表示の仕方、フォントサイズ、フィールド名等のカスタマイズが可能です。Handy Safe同様にPC接続で管理する事も出来ますが、SplashIDの大きな特徴は単体でもエントリーを一括してCSV出力出来る事です。マルチプラットフォームでSplashIDを使用してる場合や、705NKを初期化した際に再入力する手間を軽減出来ます。ただし、CSVにはカスタムフィールド名が反映されないので、ある程度デフォルトのフォーマットに従って入力したほうが後々楽になります。[$29.95、試用可] http //www.splashdata.com/splashid/series60/index.htm AutoLock オートキーロック(設定時間に応じて自動でロックされるので標準のものより便利です。)[Free] http //fuse.stc.cx/autolock/ http //www.allaboutsymbian.com/software/item/AutoLock.php Phone Guardian 盗難や紛失から愛機を守るアプリです。第三者のSIMカードに交換された時、ロックSMSを受信した時に発動し、電話機のすべての操作がロックされます。(電源を落とす事は出来ますが、再起動後にロックが再開します)また、一定時間経ったら発動するオートロック機能も備えています。ロック時には任意のメッセージを表示出来ます。[$11.99、試用可] http //www.symbianguru.com/ Advanced Device Locks アプリケーションの使用と電話機の操作をロックするソフト。例えば、他人に見られたくない写真、動画、MMSの3点があった場合はギャラリー、RealPlayer、メール、それからファイルマネージャーにチェックを入れる。第三者はこれらを開こうとするとパスワードを求められる。サードパーティーのソフトに置き換えている場合はそれらもロックしたほうが確実。電話機操作のロックに関しては705NK標準搭載の「自動ロック」とほぼ同様だが、起動時とSIMカードを交換した時にロックする機能が付加されている。[$11.90、試用可] http //www.webgate.bg/products/adl/ Mr. Lock 指定した時間でキー操作をロックする、いわゆるオートロック系ユーティリティ。プロファイル別にロックするかどうか設定出来るほか、特定のアプリケーションがアクティブになっている場合にはロックしないようにする例外を指定出来る。[Free] http //www.mobifunsoft.com/MrLock.html Smart Guard 2.0 コンタクト、送受信メール(SMS、MMS、E-Mail、下書き)および、画像、動画、音声を含むあらゆるファイルに鍵をかけ、他人に見えないようにするアプリです。基本的には任意のファイルを不可視属性にする仕組みのようなので、不可視ファイルを扱えるアプリがないとSmart Guardで隠されたファイルへのアクセスは不可能です。また、既にシステムによってリスティングされたメディアファイルはサムネイルが残っている場合があり、完全な隠蔽のためには[_PAlbTN]の操作など、ある程度の知識を必要とします。各種サードパーティー製のメーラー、メディアブラウジングアプリ等を使用している場合はさらに複雑になる事もあり、より慎重な取り扱いが必要になるでしょう。また、原因は特定出来ていませんが、特定のフォルダを開く際に「opening」と表示されたまま操作不能になってしまう不具合があり、改善が望まれるところです。今のところ、一般的なユーザーはフォルダー属性の操作程度に留めておいたほうがいいかもしれません。[$29.99、試用可] http //www.allaboutsymbian.com/software/item/Smart_Guard_Symbian_3x.php http //www.migital.com/shop/shop.aspx SafeGuard PrivateCrypto 大切なファイルをAES暗号を施して保管するためのソフト。アーカイバとしては、EpocwareのHandy Zipに似ている。ディレクトリ丸ごとのアーカイブは出来ないが、複数ファイルの一括アーカイブは可能。日本語名のファイルは取り扱い不可。[Free] ■Settingsで設定出来る内容は以下の通り Encryption directory:暗号化したアーカイブの保管先 Decryption directory:解凍したファイルの保管先 Compress data:アーカイブ(uti)作成時に同時にデータ量の圧縮をする Wipe original :アーカイブ(uti)作成時に元ファイルを消去する Wipe encrypted:解凍時にアーカイブ(uti)を消去する Secure wiping:アーカイブ(uti)を消去する前に上書き保存する Encryption Algorithm:暗号化アルゴリズムの鍵長を選択 (CompressとWipeに関しては圧縮/解凍時にも個別に設定が出来る) http //businesssoftware.nokia.com/bc_product.php?pid=1773 cid=00100000000000000044 f=0 c=3 http //www.utimaco.com/privatecrypto/ 名前 コメント naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31256.html
登録日:2015/02/04 (水) 11 36 10 更新日:2024/03/22 Fri 07 45 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アクセサリー イケメン エアギター ガリューウエーブ キザ ギター クール ジャラジャラ ドリル バイク バンドマン ボーカル ミュージシャン ライバル ロックバンド 壁ドン 好青年 山本亮治 常識人 弟 有能 検事 検事局 楠田敏之 爽やか 牙琉兄弟 牙琉検事 牙琉響也 異議あり! 逆転裁判 逆転裁判4 Let's rock, guys! 牙琉響也(がりゅうきょうや)とは、『逆転裁判』シリーズの登場人物である。 ■概要 CV:山本亮治(サウンドチームメンバー、『4』本編) 楠田敏之(『4』PV・特別法廷2008オーケストラコンサート・10周年特別法廷・『5』本編・『5』ドラマCD) アメリカに留学していた時に17歳の若さで検事資格を取得したエリート検事。 デビュー当時は「法曹界のサラブレッド」と呼ばれていた。 ゲーム開発陣によると「主人公の王泥喜を見守るお兄さん」のイメージで作成されたとのこと。 『逆転裁判4』で初登場し、その時点での年齢は24歳。 同作の主人公である王泥喜法介と、法廷で戦うこととなる。 兄である牙琉霧人は、弁護士として法曹界に身を置いている。 検事局所属の検事である傍ら、警察関係者5人で結成されたロックバンドグループ「ガリューウエーブ」でリーダーを務める。 パートはギター ボーカル。 最初は趣味で始めたものだったが、デビューと共に人気が爆発し、発表した曲も立て続けにミリオンヒットとなっている。 バンドを始めた理由は、本人曰く「女の子に振り向いて欲しいから」。 ちなみに、バンドのマスコットキャラは「タイホくん」。バンドのイメージには合わないが、そこは大人の事情。 『4』のエンディングで「ガリューウエーブ」の解散を宣言し、『5』以降は検事の仕事に専念している。 顔つきは兄の霧人と似ており、髪形も兄と同様に先が特徴的なドリル状。7年前はドリルのない短髪になっている。 紫のジャケットを着たバンドマンらしい格好で、ネックレスや指輪などの様々な金属製のアクセサリーを身につけている。 (7年前はジャケットは着ておらず、サングラスをかけていた) 歩くたびにアクセサリーが“じゃらじゃら”と鳴る事から、部下である宝月茜からは「じゃらじゃらした検事」と陰で言われている。 ラフな口調や服装、キザで詩的な表現を好み、紳士的な物腰の兄とは対照的な性格だが根はいたって真面目。クールぶった見た目や口調とは裏腹に、熱い心を持っている。 審理の時にはよくエアギターを奏でて(?)いる。 実際に音が鳴るはずがないのだが、法廷内にはギターの音が鳴り響き、人によってはそこに本物のギターがあるように見えるらしい。 過去作に登場した検事たちとは違い、弁護士との勝ち負けにはこだわっておらず、《真実》を追い求めるタイプ。 なので、立証の「ムジュン」を突きつけられてもダメージは受けず、即座に新しい観点から状況を見直す。 証人に対する尋問を継続するために、時には自ら異議を申し立てることも。 そして、真犯人が誰であろうと私情を挟むことなく検事としての仕事を全うしている。 弁護士という職そのものを低く見るような発言をしていて、ある意味「真実を追求する」という目的で、弁護士の立場に立つ未熟な王泥喜を利用しているともいえる。 しかし、王泥喜が自身のメンツよりも真実の追求を優先する人間だと知ると、以後は王泥喜のことを認めるようになる。 それ以降はともに「真実の追求」という目的を持って、協力しながらもぶつかり合う、同志ともいえる立ち位置に至る。 歴代の検事に比べて張り合いがない点を不満に思うプレイヤーもいると思われるが、実のところ『4』の登場人物は被告人はおろかメインキャラにまでプレイヤーを不快にさせる人物だらけであるので、比較的長期間関わることになる彼の性格までもがもし捻くれていたら、プレイ中は常時フラストレーションが溜まってしまうことは間違いない。『4』に限ってはプレイヤーを煽る立場が逆転しているような状態になっていると言える。 推理力に優れており、臨機応変に対応できる有能な検事だが、予想外の事が判明した時には頭を抱えてショックを受けたり、 王泥喜の「覚悟」を見極めるために、通常の倍のペナルティを要求したりする事もある。 さらに、初期の頃は成歩堂龍一に対して「古い」「薄汚い」などの発言を繰り返し、明確な敵意を向けていた。 現在は既に和解している模様。 ゲーム開発陣によると、検事のキャラクターデザインは毎回苦労するそうだが、彼も相当難産なキャラだったという。 『4』の公式攻略本の設定資料のページでは、 《ロックバンドのスター》というキーワードが設定されてなんとかデザインが進み出したとのことで、 「世の検事さんに怒られないか心配」というコメントが記載されている。 何を今更‥‥ ちなみに当初、彼が法廷に立つ時は眼鏡をかけさせる予定だったらしい。 ■ゲーム中の活躍 『逆転裁判4』 第2話「逆転連鎖の街角」で初登場。 事件現場となった「人情公園」の入口で王泥喜たちと初めて出会い、その後、王泥喜のことを「おデコくん」と呼ぶようになる。 バンド活動で有名であり、人気もあるためか、彼が調査に行くとそこに女性ファンの人だかりができることもある。 ストーリーを進めていくと、7年前に成歩堂から「弁護士バッジ」を取り上げた張本人であることが判明するが‥‥ + ぼくの法廷デビューの話さ。ネタバレに注意しなよ。 7年前に、検事としての初法廷で当時弁護士だった成歩堂と対峙している。 この法廷の前に、「弁護側が《不正な証拠》を用意している」という“情報”を得ており、 その情報を元に、彼は審理中にある“参考証人”を法廷に召喚し、成歩堂を告発する。 (なお、この告発を第一目的にしていたためか、また経験不足のためか、この時の検察側の立証は穴だらけのお粗末なものだった) この告発により、成歩堂が提出したある証拠品が「ねつ造」されたものであると発覚し、審理は中断される。 その後、成歩堂は、弁護士の査問審議機関にて、法廷で《不正な証拠》を提出してしまった責任を問われ、弁護士の資格を剥奪される。 一方、「ねつ造」の件を指摘した響也は一躍、世間から脚光を浴びることとなる。 これらが原因で、成歩堂を慕っていた茜からは毛嫌いされている。 しかし、一連の騒動は、じつは響也の兄・霧人がすべて仕組んだもの。 元々、この法廷は牙琉兄弟の初の対決の場となるはずだった。 その法廷で対等な条件で勝負したいと考えた響也は、弁護側である霧人に事件の捜査資料などを事前に全て開示していた。 だが、それが災いし、霧人はその情報を元に証拠品を「ねつ造」し、それを使って不正に勝利をもぎとろうと企てる。 しかし、依頼人に突然弁護の依頼を解任され、後任の成歩堂に対しても怒りの矛先を向けた霧人は、 自らが用意していた《不正な証拠》を利用して成歩堂を失脚させようとする。 そして、響也に不正な証拠の“情報”をリークし、その後は霧人の思惑通りの結果となった。 だが、響也はその後、この裏には何かがあるとずっと心の奥底で感じていた。 そして、7年後。 ある殺人事件の審理中に、成歩堂が失脚することとなった裁判の《真相》が徐々に明らかになる。 告発された霧人を前にして、響也は自らの過ちを思い知らされていく。 間違っていたのは成歩堂なのか、兄なのか、それとも自分自身なのか‥‥。 もし霧人が「ねつ造」を依頼し成歩堂を罠にはめた張本人ならば、響也もまた無実の人間の冤罪に加担したことになる。 兄に対する畏怖と失態の露見への恐れで、黙り込む響也。 霧人の疑惑が深まるにつれ、響也は「真実を追求する」という信念との板挟みに苦しみ、ついに悲痛な叫びを上げる。 たのむ!ハッキリさせてくれ!これ以上‥‥何かを疑って検事席に立つのはゴメンだ! 響也の叫びに応えるためにも、王泥喜は霧人の《罪》の立証を試みる。 結果として「立証」には至らなかったが、未熟ながらも果敢に霧人に立ち向かう王泥喜に心を動かされ、響也も苦悩を吹っ切る。 世俗的な人気も検事としての名声も失う覚悟で、本当に大事な《真実》のため、自らの失態を告白。 やがてすべての真実が明らかになった時、憑き物が落ちたような表情を浮かべ、兄と完全に袂を分かった。 ちなみに、世間からの人気は落ちたりはしなかったようで、 『4』のエピローグで「ガリューウエーブ」解散を宣言したときには、たくさんの女性ファンが涙したらしい。 さて、そんな牙琉検事だが‥‥ じつはよくよく考えてみると『4』のメインキャラの中でも割と不憫な目に遭っている。 上述のとおり、デビュー戦が兄のせいで散々な結果となる その兄が殺人罪で逮捕される 愛用のギターが演奏中に炎上する バンドメンバー兼警察関係者の相棒が殺人 密輸容疑で御用となる 彼本人は(若干軽率なところはあるが)基本的に真面目であり、そこまで非があるわけではない。 特に、第3話「逆転のセレナーデ」のギターが炎上する場面での必死の消火活動&楽屋でのマジギレシーンは、 彼を語る上で、ある意味では欠かせないネタとも言えよう。 余談だが、『レイトン教授VS逆転裁判』に登場した、全てを燃やし尽くす呪文「ガリュウ」は、彼のギター炎上が元ネタだという説がある。 『逆転裁判5』 第3話「逆転学園」で登場。ある理由により「テミス法律学園」に訪れていた。 本作では完全に協力者のポジションに収まっており、希月や王泥喜の調査に協力してくれる。 また、スペシャルコンテンツ『クイズ逆転推理』にも登場。 服装などの設定は『4』と同じ。 + 何、ぼくの母校のことかい? 『5』の第3話では「テミス法律学園」検事クラスのOBである事が判明。 在学中に道葉正世の教えを受けた事で、勝ち負けより真実を重視するスタイルとなる。 なお、『逆転検事2』で登場した一柳弓彦はこの学園の検事クラスのOBで、響也とは同期である。 (さらに、第3話で登場した静矢零も年齢だけ見れば同期にあたる) ただし、実際に弓彦と面識があるかは不明。 そして『4』から引き続き、どういうわけか地味に不憫な目に遭っている。 「ガリューウエーブ」の旗が燃やされる おまけに自分の胸像が無残に破壊される 恩師である道葉が殺害される など。 ちなみに、第3話の「模擬裁判」の再現時に「検事」役を担当するが、 実際の法廷パートで検事として登場する事はなく、残念ながら王泥喜との再戦シーンはない。 また、スペシャルコンテンツ『クイズ逆転推理』では、 「おデコくんと呼んでいいのは牙琉検事だけです」と王泥喜から発言される。 その後すぐに「牙琉検事から呼ばれるのもイヤ」って言われるけど 『逆転裁判6』 第2話「逆転マジックショー」でみぬきの楽屋内を調べると、彼が贈呈した花束が置かれていることが確認できる。 また、第5話「逆転の大革命」で、序盤の回想シーンに少しだけ登場する。 本編ではほかに直接登場するシーンや関連する描写は残念ながら無いが、製品版の初回限定特典のエピソード『遊べる!逆転劇場 王泥喜法介編』にて登場。 おまけシナリオではあるが、久々に法廷での王泥喜との掛け合いが描かれた。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつだけじゃなく御剣や狩魔や冥やゴドーも十分現実の検事に喧嘩売ってたと思うw -- 名無しさん (2015-02-04 11 40 53) こいつはメアリースーっぽくて嫌いだなぁ -- 名無しさん (2015-02-04 12 24 43) 王泥喜のライバルというより法廷で立つ上での先輩にしか見えないもんな。もし6が出るとしたら多分王泥喜のライバルは彼じゃなくて逆転検事の一柳になるかも。 -- 名無しさん (2015-02-04 12 43 14) ダメだ、どうしてもテニス法律学園と読んでしまうwww -- 名無しさん (2015-02-04 13 26 56) キャラ薄いよね、ぶっちゃけ -- 名無しさん (2015-02-04 21 01 21) このキャラで薄いとか言われる逆裁世界の恐ろしさ、まあ毒のないライバルだし一理ある -- 名無しさん (2015-02-04 21 57 20) 現実の検事に怒られないかって、一作目であんな悪徳検事出しといて今更すぎるだろw -- 名無しさん (2015-02-04 23 58 49) 4で成歩堂龍一って呼び捨てにしてたが、5じゃさん付けなんだよな。疑い晴れたから敬意を払うようになったのか? -- 名無しさん (2015-02-12 03 31 49) ↑かもしれないね。それまでは自分の初裁判で偽造証拠を持ち出した弁護士。的な印象だっただろうし… -- 名無しさん (2015-06-17 02 30 52) 兄と弟、どこで差が付いたのか… -- 名無しさん (2015-08-17 23 21 55) 5↑何だかんだ言っても,別に逆転裁判の目的その物はみっちゃんに「ぐぬぬ」って言わせるとかではないし,真実を追求するというのもどちらかというと主人公側の立ち位置だから,個人的には印象はいいし好きなんだけどねえ -- 名無しさん (2015-10-02 21 58 04) 基本完璧なキャラなだけに4-3でギター燃やされてマジギレしてたのが印象的 -- 名無しさん (2015-10-19 00 12 05) ↑アレのせいで牙琉検事=炎上のイメージついちゃったもんなぁwそれくらいインパクトがデカすぎた。 -- 名無しさん (2015-12-05 10 50 53) 『6』の早期購入者特典で久々の「おデコくん」との対決。『4』だけは遊んでないので楽しみだ。 -- 名無しさん (2016-03-15 16 36 32) 4だと微妙に無能なのが腹ただしい。御剣みたいな容赦の無さもないしな -- 名無しさん (2016-03-17 08 59 24) 牙琉弟くんは逆裁の検事にしてはマトモなところが逆に個性だと思ってる。ライバルでは無いかもしれないけど私は割と好きなキャラ -- 名無しさん (2016-04-03 19 49 48) 5-3で「ジャスティス」で会話するココネに控えめに突っ込むのが個人的に好きだ -- 名無しさん (2016-05-16 10 29 08) 響也「君、もしかして宇宙人なのかな?(笑)」王泥喜「………」→ラミロア「そこの検事さんが宇宙人に見えてしまったものです。」響也「ぐううううう……!」 っていう4-3のやりとりが好き。見事なまでのブーメラン -- 名無しさん (2016-06-07 05 19 45) オドロキは海外へ行き担当刑事はナユタにとられギターネタはニカワスにとられたガリューの明日はどっちだ -- 名無しさん (2016-06-17 06 31 11) 茜ちゃんもオドロキも救済されてこいつだけいらない子化してるのがなんか悲しい -- 名無しさん (2016-06-17 07 26 23) こいつオドロキを追ってクライン王国に行きそうだな・・・・・・ -- 名無しさん (2016-06-17 15 05 24) ホンシツと役職的に、アウチに代わるチュートリアル検事のような立ち位置に収まるかもしれない…と思うのは自分だけだろうか。 -- 名無しさん (2016-06-17 19 00 57) ガリューウエーブ復活!クライン王国にて公演決定!間違いなく事件が起こる!そして燃える! -- 名無しさん (2016-06-17 19 15 15) 逆転寄席は息抜きシナリオだったんだから別にナユタじゃなくこいつを担当検事にしてあげればいいのにって思った -- 名無しさん (2016-06-17 20 17 55) ↑横にはユガミ、相手はガリューってそれなんてイージーモード? -- 名無しさん (2016-06-17 21 08 42) せめて3のオバチャンみたいに6のEDで一言欲しかったな。 -- 名無しさん (2016-06-19 11 10 58) 良くも悪くも毒が無いんだよね。またいつか本筋にガッツリ絡んでほしいけど、5-3みたいに爽やかお兄さんとして少しだけ関わるのも割と似合うかもしれない -- 名無しさん (2016-06-20 22 59 05) オデコくんって呼んでいいのはガリュー検事だけです!ってオドロキくん、(一応)言ってくれたんだしもうちょいオドロキくんとの友情あっていいのでは………… -- 名無しさん (2016-06-21 00 28 55) 6-4のユガミみたいに助手として参加するのも有りだな -- 名無しさん (2016-06-29 10 09 15) 6のネタバレ…。何もそこまでボロクソに言わなくとも…。 -- 名無しさん (2016-06-29 11 17 52) なんだかんだこうして今後がユーザーから心配されるのは良い事だよ思う。兄貴があんな事になったからこいつが千尋さんみたいなレクチャーポジをやる事になったんだろうかね? -- 名無しさん (2016-06-29 14 53 54) DLCの「検事局の連中はコシヌケばかり」っていわれたけど、御剣検事が名乗り出たから出なかっただけだよ。もしかしたらDLCでナルホドvsキョウヤが再び実現した可能性が…? -- 名無しさん (2016-07-01 18 11 27) ↑続き。その場合、茜は不満足でかりんとうを法廷で食べそうだけど… -- 名無しさん (2016-07-01 18 12 10) 元芸能人だからヤマシノPとも面識がありそうだな -- 名無しさん (2016-07-07 11 36 41) オドロキくんvsガリューの特別編も配信してくれないだろうか? -- 名無しさん (2016-07-07 19 46 44) ガリューはまとも過ぎたんだよな、だからライバルっぽさが足りなかった -- 名無しさん (2017-03-26 00 23 24) ↑一応、発売している小説版だと普通にライバルのように戦っているけどね…… -- 名無しさん (2017-03-26 00 25 39) 今年行ったニコ生の総選挙であの御剣検事を抑えての3位はマジ驚いた。(1位がまさかのキャラすぎてインパクトが薄れちゃったのは内緒) -- 名無しさん (2017-07-01 01 17 26) 決して悪役キャラではないのに、何故か不遇な扱いを受けるキャラ -- 名無しさん (2018-10-09 12 50 29) きたきたきた君の心臓に銃弾が埋まっている情報を見て「クックックッwww」ってご丁寧に専用モーションまでつけて笑い飛ばしたがりゅーん腹黒でこわい -- 名無しさん (2019-11-24 10 03 25) 顔つきからして優しい兄ちゃんすぎる。やっぱりライバル検事は眉間のしわとか怪しいハコメガネがなきゃ -- 名無しさん (2020-10-21 02 04 31) >弁護側である霧人に事件の捜査資料などを事前に全て開示していた 描写見る限り二人っきりでやってたっぽいけど法的に何の問題も無いのか?知らなかったとは言え兄貴の悪事に加担してしまった事になると思うけど -- 名無しさん (2021-09-12 21 32 02) ↑某アニメの知識だけど、裁判前日には裁判所で弁護士を交えて事件の全ての証拠品の申請をして、その後で弁護側にも捜査資料が渡されるらしい。 -- 名無しさん (2021-09-12 21 40 42) 現実にいたら100% -- 名無しさん (2022-06-25 20 38 45) 現実にいたらライバル検事の中で100%一番人気になりそうだけどエンタメの因果か不人気 まあエンタメ目線じゃない人には(不正なんて絶対しないと思う)成歩堂君を悪く言うムカつく奴って印象だろうし -- 名無しさん (2022-06-25 20 54 31) 4での扱いは良くなかったと思うけど、なんだかんだでオドロキの友人としては結構好きだし5でスポット参加した時は結構テンション上がったんだよなぁ。やっぱりガリューは味方側に付いてついでにほんのり不憫なぐらいの方が圧倒的に輝く -- 名無しさん (2022-11-20 23 05 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/laytonmajingameswiki/pages/2.html
検索 ガイド 基本情報 よくある質問 システム キャラクター 今作の新機能 予約特典 発売前情報 攻略チャート 序章 一章 二章 三章 四章 五章 六章 七章 八章 九章 終章 クリア後 ナゾ辞典 ナゾ001~020 ナゾ021~040 ナゾ041~060 ナゾ061~080 ナゾ081~100 ナゾ101~120 ナゾ121~140 ナゾ141~170 Wi-Fi通信ナゾ通信 シナリオナゾ レイトンのかばん コレクションボックス ミニチュアトレイン ミラクルフィッシュ 人形劇 その他 レイトンからの挑戦状 ちょうさメモ ふかまるナゾ ひらめきコイン おもちゃのくるま おしゃべりオウム ふしぎなえほん 小ネタ・バグ 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gyakusai/pages/62.html
逆転裁判 4 Presents あなたの推理力検定 ~嘘を暴く快感~ http //cert.yahoo.co.jp/tie_up/capcom.html 「逆転裁判 4 Presents あなたの推理力検定」では、あなたの推理力をさまざまな角度から判定します。 普段から推理小説が好きな方や、自分の推理力を試してみたい方にピッタリの検定となっています。 出題される10問に回答し、合計正解数によって推理力のレベルを判定します。 8問以上正解のあなたは「逆転裁判検定:上級」です。 さぁ、今すぐチャレンジ! 丸山和也弁護士より 弁護士の仕事は法廷での裁判だけではないんです! 法廷にたどり着くまでに、いろいろな場面で頭を働かせ、 推理することが必要なんです。そんな頭を使って推理する問題を 『逆転裁判 4』の開発スタッフが特別に用意してくれました! 皆さんも一度、チャレンジしてみてください。 第1問 高級住宅街の殺人 正解 (答)2 解説 解剖所見では、死後3時間が経過、とある。 被害者は3時間も前に死んだのに、テーブルの上のドリンクの氷がとけていないのは、おかしい。 第2問 玄関の殺人 正解 (答)3 解説 靴脱ぎ場の状態がきれい過ぎる。 外から帰ってきて妻の死体を発見し、慌てて部屋へ入って通報したなら、靴がきれいに揃っているのはおかしい。 出かけていた時の靴がこれでないとしても、脱ぎ散らかしてある靴も見当たらない。 夫は出かけてなどおらず、出かけようとした妻を玄関で殺害しそのまま発見者を装って通報したものと思われる。 第3問 強盗の目的は? 正解 (答)4 解説 掛け軸の跡で血痕が途切れている。 つまり、掛け軸には被害者の血がついていたことになる。 血のついた掛け軸に金銭的な価値はないので、金目当ての強盗が奪っていったとは考えにくい。 第4問 晩餐の殺人 正解 (答)3 解説 『1. 灰皿』には、タバコの吸殻と灰がたまったままになっている。 これで殴ったならば、灰がこぼれたはず。 よって、灰皿は凶器ではない。 『2. 百科辞書』を凶器として使用したならば、ページに被害者の血が染み込んだはず。 この血痕はふき取ることはできないため、凶器ではありえない。 開封済みの『4. ミネラルウォーターのビン』で殴ったならば、テーブルの上が水浸しになっていなければおかしい。 よって、これも凶器ではない。 以上のことから、残った『3. ビールのビン』が使用された凶器であることが分かる。 ビールのビンは、まだ栓が開けられていないため、凶器として使用できる。 第5問 強盗への反撃 正解 (答)1 解説 見知らぬ男が、何冊もある本の中から、10万円の入った本だけを正確に抜き出すことができるだろうか? 本だなの状況を見れば、家の主人がウソをついていることは明らか。 第6問 パン泥棒は誰? 正解 (答)4 解説 目撃者の証言は、あてはまる人物がひとりもおらず、3人とも信用できない。 パン泥棒をかばうために、ウソをついていると推定できる。 となると怪しいのは、「ヒゲでもなく、メガネでもなく、太っておらず、おじいさんでもない」人物。 すなわち「森本四郎」。 (この後、兄弟4人でパンを山分けにしたと思われる) 第7問 正当防衛 正解 (答)3 解説 銃痕の大きさから、小さい銃痕のほうが探偵によるものとわかる。 大きな銃弾でできたヒビが、小さな銃弾でできたヒビに止められているので、探偵が先に発砲したと断定できる。 探偵の「応戦して撃ち返した」という証言と、窓の状況とが矛盾しており、探偵の言う「正当防衛」は成立しない。 第8問 対局中の殺人 正解 (答)3 解説 被害者が「即死」しているのがポイント。握られた「駒」は、犯人の偽装工作と断定できる。 だとすれば、駒の意味と関連のない人物が犯人。菱屋 キヨシは「飛車」、五角 雄二は「コマの形が五角形」、 駒田 正一は「駒」そのもの。よって、握られた駒に何の関連性もない名を持つ、岸辺幸造の偽装と思われる。 第9問 証言者の矛盾 正解 (答)4 解説 はじめて部屋を訪れた、といっているのに、部屋に飾ってあった置物が、重くて持ち上げられないと知っているのがおかしい。 第10問 誰が彼女を殺したか? 正解 (答)2 解説 『1. 空巣』は事件当日の朝すでに逮捕されているので、犯人ではありえない。 空巣が犯人だった場合、女友達と○×運輸の配達員は、被害者に会えないことになってしまう。 現場の状況を見ると血痕の上に宅急便のダンボールが置かれていることから、犯行時刻は宅急便の到着よりも前だったことが分かる。 このため、夜に帰宅するまで会社で仕事をしていた『4. 被害者の夫』にはアリバイが成立する。 夕方よりも前に犯行が可能だったのは、『2. 被害者の女友達』か『3. ○×運輸の配達員』だが、○×運輸の配達員が犯人だった場合、被害者は下着姿のまま宅急便に出たことになってしまうため、やはり犯人ではありえない。 残った『2. 被害者の女友達』が、犯人。 彼女は、昼すぎに被害者宅を訪れ、被害者を殺害。 そこに、折り悪く○×運輸の配達員が宅急便を届けに来た。 宅急便を受け取らなければ、死亡推定時刻がしぼられて自分が疑われてしまうと考えた犯人は、仕方がなく被害者のフリをして宅急便を受け取ったのである。 ▲ページ上へ▲